経皮作用

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アロマテラピーは香りを楽しむ蒸気での吸入法意外に、皮膚から体内に浸透させて作用する経皮作用というものがあります。
エッセンシャルオイルとキャリアオイルと混ぜ合わせ、肌に塗布し優しくマッサージする事により、体内へと流れていきます。
皮膚にはまず表皮があり、その下に真皮、そして毛細血管と続いていきます。
キャリアオイルの中のエッセンシャルオイルは皮膚からこの手順を追って血管までたどりつき、結果的に血液に混ざって体内を流れるのです。
アロマテラピーが内臓や血液にまで作用するというのはこのような仕組みになっており、抗菌作用のあるペパーミントやティートリー、消化器系に作用して消化不良を助けるバジルなど、それぞれの物質がそれぞれの力を体内で発揮して健康へと導いてくれるのです。
もちろん皮膚を通っていくわけですから、適量を守って使用すれば肌にも良い効果を期待出来るでしょう。
しかし、この方法でアロマテラピーを行う場合、注意すべき事があります。
それは大人の肌にだけ使用するという事です。
赤ちゃんは皮膚がまだしっかり出来あがっておらず、全てが浸透しやすい状態になっています。
そんな赤ちゃんに大人と同じ濃度のエッセンシャルオイルを使うとリスクがありますから注意が必要です。